Boating

夏にボート、似合いますねえ。

 

 

写真はクリーブランド (Cleveland, Australia) の外房を走るボート。
海なのに湖みたいに湖面が安定していた。

オーストラリアは日本の20倍も大きいので、目にする地図は相当縮小されたものを見ることが多い。しかし、特定の場所を詳細に調べるために拡大してみると、海と接する地形は結構、複雑に入り込んでいる。入り江あり、内海ありで、太平洋上でありながら、静かな海がいくつもあった。遊べる海がいっぱい。

この海に友人が house boat をレンタルして3泊4日の旅に連れて行ってくれた。

11人乗りで、人数分のベッドがあって、トイレやシャワーもついていた。 キッチンには、料理用の電気ストーブやシンク、冷蔵庫も備えられていて、釣れた魚で食事を楽しむことができた。

友人夫妻はボートの運転免許を持っていたので、自分たちで運転して、行きたいところに行き、泊まりたいところに泊まった。みんなで船の操縦を試したり(違反デス!)、釣りをしたり、ゴムボートで小さな島を探検したりして、自然人に戻って生きていることを楽しんだ。

 

 

海外でアウトドアをするたびに思うことがある。
アウトドアを楽しみたいなら、日々準備しておくことがたくさんある。

ボートの旅に限って言えば、ボートの運転免許を持っていると役立つ。
引き潮や満ち潮の知識とネットでの調べ方も大切。

釣り。海釣り。えさの用意、えさのつけ方、釣った魚を網で捕まえることができること。
釣り竿の知識は当然のこと、魚の種類の見分け方、キャッチしてよい魚、リリースしなければいけないサイズなど、結構必要な知識がたくさんある。

そして魚をさばいて、おいしい魚料理を作れることも極めて重要。
魚の味を引き立てるワインの知識も欠かせない。
カクテルを作れたら、パーティはそれだけでレベルアップする。

 

 

英語が話せても、ボートの旅の間中、何もお手伝いできないとしたら、、、、。

楽しく遊ぶにはやっておかなければならないことがたくさんあることに気がついた。

 

 

Essay by Chisato
Photo by T. Tanaka
July 12 2010
Spain がFIFA World Cup 2010を制した日

 

 



 



 


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